鍵の貸借りや受渡しは不要!
スマホに表示されたQRコードが鍵になります。
利用者に鍵を受け渡しする手間と鍵の紛失・複製によるセキュリティーの問題を一挙に解決できます。
導入後は、予約・入退室・課金を一元管理できます。
鍵の貸借りや受渡しは不要!
スマホに表示されたQRコードが鍵になります。
利用者に鍵を受け渡しする手間と鍵の紛失・複製によるセキュリティーの問題を一挙に解決できます。
定型窓口業務の負荷を軽減!
ELMasterの管理画面からオンラインで施設情報や写真をメール配信でき、予約状況も把握できます。
利用実績をもとに課金まで!
電子キーシステムにより入退室の時間も自動で算出でき、課金までできます。
施設を利用されるユーザーの利便性も格段アップ
これまで店舗スタッフが行っていた予約受付や鍵の受け渡しが、オンラインで完結。
「ELMaster」導入で利用ユーザーの利便性も格段と向上します。
オプション
サイネージ、電源制御などオプション連携が可能です。
各種IoTセンサー、基幹業務システムなど他社のシステムとの連携も可能です。
キーレスシステム
✔ スマホが鍵の代わりに
✔ 鍵の管理が不要
✔ 鍵の複製などセキュリティーの課題解決
オンラインシステム
✔ 電話予約・コンシェルジュも不要
✔ 予約状況確認、施設情報の変更もオンラインで
✔ 月額会員制、従量課金など運用に応じた決済が可能
会員管理・予約・入退室管理・決済まで 3ステップです。
STEP1. ログイン・予約
利用者がログインし予約を完了させると、QRコードや暗証番号を生成し、メールで送付されます。
STEP2. 入室・施設利用
会議室やシェアオフィスなどの施設をQRコードや暗証番号で開錠し利用します。
STEP3. 退出・課金
利用履歴にもとづき請求管理が行えます。
個人利用の場合は、決済代行との連携も行えます
ELMasterのケーススタディをご紹介します。
大手企業の場合
サイネージと電子錠連携で円滑な運営
サイネージと連携し1日の利用スケジュールを共用部エントランスに設置した大型モニターに表示。
利用者同士のトラブルを防ぐため、各会議室内には残り時間を表示。また、入退室にはスマートロックを利用。
予約時に部屋ごとの暗証番号を発行することで面倒な鍵の受け渡しを省き、利用者・運営者ともにストレスの少ない会議室運営を実現しています。
シェアオフィス運営の場合
入退室から課金まで一元管理!
QRコードを利用し多人数での利用を可能に。
人員配置を極力減らした無人のシェアオフィス運営を実現し企業の働き方改革の取り組みを後押しします。
運営側は、「予約履歴と入退室の時間」をもとに利用実績を算出し課金まで一元管理。混雑状況などリアルタイムの情報も取得できます。
インドアゴルフ運営の場合
時間に合わせて電源ON!
近年のIT進歩でスポーツジムの無人運用が可能となり、設備投資、運営コストともに少なくて済む24時間オープンのジムが増えています。
それをシミュレーション・ゴルフにも展開し、さらに打席の機器も予約と連携して電源ON/OFFを遠隔管理。コストを抑え稼働率の高い運営を実現可能にします。
不動産オーナーの場合
内見予約をシステム化!
内見先の賃貸物件入口に電子キーを取り付けることで鍵交換の必要がなくなります。
内見予約をシステム化することで、効率的な運用を行え、内見予定を事務所のサイネージに表示することで、自社スタッフ、来店者共に分かりやすく、物件アピールにも結び付けられるようになります。
シンプルかつ便利な機能
用途に応じて柔軟にご利用いただけます。
導入にかかる費用
導入前によくある質問
導入後によくある質問
当社の製品「ELMaster」を導入後は、電子キーの発行(キーレス)により利用者への鍵の受け渡しや施設の予約・利用・決済のすべてがスマホやウェブブラウザからワンストップで完結します。 そのため、従業員やスタッフが行っていた業務も大幅に減らすことができ、今までよりも少人数でかつミスも減らしながら施設管理ができます。